2014年05月

2014年05月30日

チーム医療にどう関与していくか

 本日の薬事日報の記事です。今後のチーム医療の重要性について述べられた記事なのでご紹介します。薬品開発も日進月歩で進歩しています。記事にもあるように、今後、薬剤師をはじめ看護師やケアマネージャー等、医療・介護の現場で活動されている方の連携が不可欠だと痛切に感じています。そのような体制をどう構築していくかが今後の課題ですね。内容は下記の通りです。


『チーム医療に薬剤師がどう関与していくか。治療満足度が低い疾患領域で新薬が登場し、治療法が拡大するにつれ、薬剤の使い方も複雑になる。患者に応じて最適な投与量や投与タイミングが違う。そんなときに薬剤師の知識が生きる
「薬剤師には臨床現場に進出してほしい」と語るのは、先日取材した大学病院の小児科医。もはや医師だけでは治療を完結できず、様々な職種が持つ専門性を結集させる重要性を説く
医師、薬剤師は異なる個性を持ったスペシャリスト。そこに看護師やケアマネージャーが加わり「各自ができることを確実に遂行する」ことでチーム医療が実現される。大事なことは、微細な患者の状況でも共有する連携体制、そして薬剤を渡す際に患者に一言声かけをしようとする気持ち
チーム医療は医療従事者に限った話ではない。無季言子も記事を書くことでより良い医療環境づくりにかかわることができる。誰だってできることはある。患者、家族、医療従事者にとどまらず、地域・社会全体がチームになれることを願う。』

doctor_b3 at 09:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)コンサルタント日記 

2014年05月16日

朝日新聞とOKWaveが健康・医療情報事業で提携合意

 昨日の朝日新聞の記事です。朝日新聞とOK Waveが「健康・医療情報提供事業」で提携合意に関連したという内容の記事なのでご紹介します。最近、健康・医療に関連したビジネス計画が活発ですね。アベノミクスの影響でしょうか。今後の高齢化社会の進展に向けて、役立つ情報サイトになることを期待します。内容は下記の通りです。


『朝日新聞社は15日、日本最大級のQ&Aサイトを運営するオウケイウェイヴ(本社・東京都渋谷区)と、インターネットを使った健康・医療情報を提供するコミュニケーションプラットフォーム事業を進めるために提携し、合弁会社を設立することで基本合意した。朝日新聞の医療サイト「アピタル(apital)」を強化、拡充する形で展開し、体や心の悩みにこたえるサービスを充実させ、幅広い健康情報を届けていく考えだ。
アピタルは2010年4月にスタート。朝日新聞の健康・医療ニュースに加え、動画中継による一般向け医療講座「アピタル夜間学校」、専門医や患者らによるコラムなどを満載し、正確な医療情報を伝えることを主眼としてきた。
 一方、オウケイウェイヴは、医療・健康コミュニティーサイト「ライフデザインby OKWave」を運営、Q&Aを使った生活者の意見や知恵を提供している。
 健康増進や病気に対する不安解消に向けて、新しいアピタルは、こうしたコミュニティー機能を強化し、医師ら医療従事者の方々の協力も得て患者やその家族たちを支えるサービスを進める。
 合弁会社は6月末までに設立。年内には新サービスを始める予定だ。
 オウケイウェイヴの兼元謙任社長は「朝日新聞の信頼できる情報に加え、コミュニティー構築・運営能力を持つオウケイウェイヴのサービスや技術力が合わさることで、生活者の健康や医療に関わるより深い情報を届けるサービスが提供できると考えています」と話している。
 朝日新聞社の佐藤吉雄常務取締役(メディアラボ担当)は「高齢化が加速する中で体や心の不安を抱えて困っている人は多い。メディア企業としてニュース発信だけでなく、そうした一人ひとりの求めに応じられるよう、新しい形で確かな情報をお届けしたいと思います」と話している。』


doctor_b3 at 10:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)コンサルタント日記 
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