2013年02月

2013年02月22日

医療技術革新へ 政府が戦略室

 本日のNHKニュースの記事です。再生医療など最先端の医療技術革新に向け、いよいよ官民一体の動きが本格化してきましたね。日本の医療は世界的に見てもトップクラスですが、更に上を目指して技術革新を進めていってほしいです。内容は下記の通りです。


『政府は、iPS細胞を使った再生医療の実用化や難病の新薬の開発など最先端の医療分野の技術革新を進めるため菅官房長官の下に「健康・医療戦略室」を設置し、産業界や研究機関と一体となって支援する態勢を強化することになりました。
政府は、経済の成長戦略に最先端の医療分野の技術革新を重要な柱と明確に位置づけ集中的な投資が必要だとしています。
このため、菅官房長官の下に、「健康・医療戦略室」を設置することを決めました。
「戦略室」の室長には、和泉洋人総理大臣補佐官を起用し、厚生労働省や経済産業省などの審議官クラスで事務局を構成し、医師や医療機器業界の代表者らにもアドバイザーとして参加してもらうことにしています。
菅官房長官は、21日の記者会見で、「健康医療の分野は世界的にも成長が見込まれ、安倍内閣の成長戦略にとって極めて重要だ。
この分野を戦略的に育成することで、国民に最高水準の医薬品や医療機器を提供したい」と述べました。
政府は、22日、「戦略室」の事務局を立ち上げることにしていて、iPS細胞を使った再生医療の実用化をはじめ、難病の新薬や医療機器の開発などを産業界や研究機関と一体となって支援する態勢を強化することになりました。』


doctor_b3 at 09:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)コンサルタント日記 

2013年02月08日

神戸大学長「米国に拠点」 医療研究で連携狙う

 本日の日本経済新聞の記事です。今後、医療の分野でもグローバル化が進んでいきそうですね。非常に喜ばしいことです。医療の分野はまだまだグローバル化が遅れています。グローバル化が進むことで、先進医療の研究が更に進んでいくのではないかと期待しています。内容は下記の通りです。


『神戸大学の福田秀樹学長は米国に共同研究などの窓口となる事務所を設ける方針を明らかにした。海外事務所としては3カ所目で、2014年度までの開設を目指す。米国では先進医療に強みを持つ大学や研究機関が多く、同分野を中心とした連携を目指す。
 福田学長は日本経済新聞の取材に「グローバル展開を進めるため、新たに米国に拠点を設置する」と述べた。設置都市などは今後詰める。国際競争力向上につなげるのが狙いとしている。
 すでに一部の教員が米国の大学と共同研究などを手掛けている。事務所を活用し、新たな共同研究や産学連携を模索する。神戸市が進める医療産業都市構想に基づく立地企業の事業拡大につながる可能性もある。
 海外ではベルギーのブリュッセルと中国・北京に事務所を持つ。ブリュッセルでは年10〜15回、医学や経済、工学など幅広い分野のシンポジウムを開催。欧州の大学などとの研究を目指す。北京ではシンポジウムに加え、現地の大学と人材交流にも取り組んでいる。
 福田学長は4月1日から2期目を迎える。任期は15年3月末までの2年間。大学としてスーパーコンピューター「京」を使った共同研究にも力を入れる方針を示した。』


doctor_b3 at 16:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)コンサルタント日記 
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