2012年08月

2012年08月31日

ダウン症 北大も妊婦血液で診断 高精度、秋にも開始

 本日の北海道新聞の記事です。出産前の染色体異常の検査が話題になっていますね。高齢出産の増加に伴いダウン症の新生児も増えてると聞きます。中絶の問題は非常に難しいです。生まれてくる新生児に罪はないのですが。人間の命に関する問題なのでじっくり議論しなければなりません。内容は下記の通りです。


『関東の医療機関が9月から実施を予定する、妊婦の血液で胎児が染色体異常のダウン症かどうかほぼ確実に分かる出生前診断の臨床研究について、北大が参加を検討していることが30日、分かった。学内の臨床研究に関する審査委員会の承認が得られれば、今秋にも始める。確実性が高いとされる診断を採血だけで受けられるため、妊娠中絶の増加につながる懸念が指摘されており、道内でも議論を呼びそうだ。』(北海道新聞8月31日朝刊掲載)

doctor_b3 at 09:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)コンサルタント日記 

2012年08月16日

独居高齢者に救急医療情報カード/観音寺民生委員協

 本日の四国新聞の記事です。独居高齢者の孤独死が最近なにかと話題になっています。その予防策として今回の取り組みが役立つことを期待します。高齢者の方もスマホなどを活用して、このような取り組みをIT化すれば尚一層広がっていくような気がします。これかの取り組みに期待します。内容は下記の通りです。


『観音寺市民生委員児童委員協議会は65歳以上の一人暮らしの高齢者を対象に、かかりつけ医や服用薬などを記した用紙を専用の容器に入れ、冷蔵庫に保管する救急医療情報カードの配布を始めた=写真=。急病などで駆け付けた救急隊員が活用することで、迅速な救急活動につながる。
 緊急時に本人が説明できない場合でも、救急隊員や搬送先の医療機関に必要な情報を伝えられる。9月中旬までに民生委員児童委員が一人暮らしの高齢者宅を順次訪問し、約1600人に提供する。
 「きずなカード」の名称で、高齢者の氏名、年齢、血液型、持病、緊急連絡先などをひとまとめに記入。円筒の容器に入れ、自宅の冷蔵庫に保管してもらい、カードがある目印のステッカーを玄関の内側と冷蔵庫に貼る。
 同協議会は配布に先立ち消防、警察にカードの内容を周知、協力を依頼した。横内十三枝会長は「カードが万が一の時の安心になるように活用していきたい」と話している。』

doctor_b3 at 12:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)コンサルタント日記 

2012年08月02日

医療系アプリを利用している医師は少数派

 昨日のマイナビニュースの記事です。スマートフォンの利用率は予想外に低いですね。これからでしょうか。医師も年齢層がありますし、高齢の方はあまり利用されないでしょうからね。総じてまだ医療の分野ではIT化が遅れているのが現状ですが、これからスマートフォンの利用率も上がっていくでしょうし、それに付随して医療用のアプリも良いものが開発されていくでしょう。内容は下記の通りです。


『調査は全国の会員医師を対象に6月1日〜7日に実施。有効回答2686件を得た。まず、「医療系アプリを利用していますか?」という質問に対して、「利用していない」と答えたのは全体の77%。そのうち「利用予定はない」は40%、「今後は利用したい」は37%という結果になった。
利用していない理由としては、「電池のもちが悪い」「PCで間に合っている」「字が小さくて読みにくい」「必要性を強く感じていない」といったコメントがあるほか、「セキュリティに不安がある」「病棟での使用には抵抗がある」との声も寄せられた。
スマートフォン利用者は全体の13%であった。薬剤の検索、医療用電卓、辞書の利用が多く、具体的には「M3Library」「M2Plus」「MedCalc」などのアプリが挙げられている。一方、タブレット端末の利用者は6%。コメントの中には「患者に写真を見せて内服の内容を確認する」という例も見られた。』


doctor_b3 at 09:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)コンサルタント日記 
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