2013年08月07日

社会保障制度改革で70歳〜74歳の医療費自己負担 年4万→7万円に

 本日の産経ニュースの記事です。最近報道された70歳〜74歳の医療費窓口一部負担引き上げに関する記事なのでご紹介します。1割から2割に引き上げですが、患者側からすると支払いが倍ですから、反対議論は必至ですね。また、新たに70歳になられた方からで現在70歳以上の方は1割に据え置き継続というのも何か不公平な感じがしますね。内容は下記の通りです。

『社会保障制度改革国民会議は高齢・高所得者に負担増や給付減を求める一方、低所得者には負担軽減で配慮する提言を行った。実際の生活はどう変わるのか。

 【70〜74歳の医療費】
 高齢者が最も影響を受けるのが1割に据え置かれている70〜74歳の医療費窓口負担の変更だ。提言は新たに70歳になる人から段階的に本来の2割に戻すことを求めた。来年4月1日から実施する方向。70〜74歳の1人当たりの平均自己負担は現在の年4万5千円から7万4千円に跳ね上がる。ただ同日よりも前に70歳になった患者は1割負担のまま。現在70〜74歳の患者の“特権”は維持される。

 【医療保険】
 75歳以上の高齢者医療向け支援金は、大企業社員が加入する健康保険組合ほど負担が大きくなる「総報酬割」を平成27年度から全面導入する予定。健保組合は年1400億円の負担増となる。サラリーマンの3人に2人の保険料が上昇する可能性がある。一方、低所得者には国民健康保険料の軽減を拡大する。
 高額な医療費がかかった人の自己負担を低く抑える「高額療養費制度」も変わる。26年度開始を想定。70歳未満の年収300万円以下世帯で、上限を現行の月約8万円から約4万円に下げる案が浮上している。』



doctor_b3 at 09:08│Comments(0)TrackBack(0)コンサルタント日記 

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