2013年03月08日

高齢者医療 3党の議論は平行線

 昨日のNHK NEWSの記事です。今後の社会保障制度のあり方について、自民、公明、民主の3党協議の記事なので、ご紹介します。後期高齢者医療制度については、議論が分かれていますが、要は負担の配分が課題になっていますので、個別の議論より全体的なビジョンの構築が重要ではないかと思います。


『社会保障の在り方を議論する自民・民主・公明3党の実務者協議は、高齢者医療をテーマに実質的な議論に入りましたが、後期高齢者医療制度の存続を主張する自民・公明両党と廃止を求める民主党の間で、議論は平行線に終わりました。
自民・民主・公明3党の実務者協議は、政府の「社会保障制度改革国民会議」の議論に併せ、ことしに入って毎週開かれていますが、協議の取りまとめ方を巡り意見が対立し、実質的な議論は行われていませんでした。
こうしたなか、3党は、個別のテーマの議論を始めることになり、7日は高齢者医療について意見を交わしました。
協議では、財政基盤の強化が課題となっている国民健康保険について、運営する主体を市町村ごとから都道府県ごとなどに広域化する必要があるという認識で一致しました。しかし、衆議院選挙の前から主張に隔たりがある後期高齢者医療制度については、制度の存続を主張する自民・公明両党と、廃止を求める民主党の間で、議論は平行線に終わりました。』


doctor_b3 at 09:07│Comments(0)TrackBack(0)コンサルタント日記 

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