2012年11月24日

高齢者医療制度に公費投入拡充を 健保組合全国大会

 今週の日本経済新聞の記事です。協会健保も大企業の健康保険組合も発足当初とは情勢が大きく違ってきています。このままでは、存続さえ危うい状況になります。再度、国全体を考えたグランドデザインを描き、負担割合等、公平な議論で制度自体を見直していかないといけないように感じます。内容は下記の通りです。


『大企業の従業員が加入する健康保険組合は21日、全国大会を開き、高齢者医療制度への公費投入拡充を国に求める決議を採択した。
 健康保険組合連合会の平井克彦会長は「高齢者の医療費は社会全体で広くカバーしないといけない。今は支える(現役世代の)側が支えてほしいくらいに弱っている矛盾がある」と発言。健康保険組合の保険料収入に対する高齢者医療への負担金が過去最高の46%に高まっている窮状を訴えた。
 その上で、今月末に設置予定の「社会保障制度改革国民会議では場当たり的な議論をやめて、超高齢化社会を踏まえたグランドデザイン(長期的な構想)を作ってほしい」と要請した。』


doctor_b3 at 12:23│Comments(0)TrackBack(0)コンサルタント日記 

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