2012年09月14日

「国民に医療ID」情報管理で提言も 厚労省有識者会議

 昨日の朝日新聞の記事です。情報共有の利便性と個人情報保護という相反する課題の両立を目指すという非常に難しい議論ですね。新たに作り制度には、メリット・デメリットがありますから、有識者で大いに議論してほしいと思います。特にセキュリティについては特別な配慮が必要に思います。内容は下記の通りです。


『医療や介護分野の個人情報の活用と保護のあり方をめぐり、厚生労働省の有識者会議は12日、情報の取り扱いを定めた法律を早急につくる必要があるとの報告書をまとめた。医療IDを全国民に与えて情報を管理する仕組みの導入も検討すべきだとした。厚労省は、早ければ来年の通常国会に法案を提出する。
 政府は、全国民に番号を割り振る共通番号(マイナンバー)制度を導入し、年金給付など社会保障業務への活用をめざしている。ただ身体や健康にかかわる情報を含む医療情報はプライバシー保護の観点からより厳格な運用が必要とされ、法制化して個別に番号をつくることを検討していた。
 報告書では、複数の医療機関などが利用者の情報を安全に共有できる仕組みが必要だと提言。医療・介護分野に限定した番号「医療等ID」(仮称)を国民に割り振り、データを管理する仕組みの導入を検討すべきだとした。』


doctor_b3 at 19:29│Comments(0)TrackBack(0)コンサルタント日記 

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