2012年02月10日

後期高齢者医療保険料4.11%増(山形県)

 昨日の読売新聞山形版の記事です。後期高齢者医療制度について各自治体も苦労されてますね。今後、高齢者は増え続け、それに伴って医療費は伸びていくわけですから、下記にもあるように健康診断等予防医療にも力を入れて医療費を抑えていかないといけません。内容は下記の通りです。


『県後期高齢者医療広域連合議会の2月定例会が8日、寒河江市内で開かれ、75歳以上の高齢者が支払う2012〜13年度の医療保険料を平均で4・11%増の年額4万1571円にすることを決定した。保険料上昇を抑制するため、後期高齢者医療制度が始まった08年度以降に積み立ててきた基金や余剰金から、2年間で計約24億3000万円を投入することも議決された。
 同連合の試算では、高齢者の増加で医療費増額が予測されることから、保険料は現在より14・76%の大幅増になると見込まれた。
 しかし、10、11年度の余剰金の8億7000万円(見込み)と、国、県、同連合が等分に拠出している「後期高齢者医療財政安定化基金」から約15億6000万円を用いて、引き上げ幅を圧縮することにした。
 同連合では、「制度の先行きは依然不透明。全国よりも低い保険料が今後も続くよう、健康診断の受診率を上げたり、ジェネリック医薬品の利用拡大を呼びかけたい」としている。
 同制度の保険料率は2年に一度見直される。同連合によると、県内の75歳以上の高齢者は10年度で18万4520人。1人当たりの医療費は77万4464円(全国平均89万3918円)で全国で42位、10〜11年度の保険料も年額4万678円(同6万3300円)と、全国で44位だった。』(2012年2月9日 読売新聞)

doctor_b3 at 09:07│Comments(0)TrackBack(0)コンサルタント日記 

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