2011年09月01日

英医学雑誌「長寿世界一」に警鐘も 「日本の保健医療」を特集

 昨日の日本経済新聞の記事です。読んで思ったのですが、まぁ、人それぞれ考え方があるということですね。私は元気で長寿は良いと思いますが、あえて長寿だけが良いとは思いません。物事には良い面、悪い面があります。元気で長生き、人生に悔いなし、を目指すべきだと思います。内容は下記の通りです。

『英医学誌ランセットは1日付で、低い医療費で平均寿命が世界一となった日本の保健医療の現状と課題をまとめた日本特集号を発刊した。「長寿世界一」の背景を分析する一方、経済停滞や不十分なたばこ規制などのため「長寿世界一」から転落する可能性も示唆している。
 同誌は1823年創刊。特集号では国内の研究者計50人が導入50年を迎えた皆保険制度の変遷や医療費抑制策などを分析した論文を寄稿。「長寿世界一」の背景として1950年代から60年代初めは感染症の死亡率が急速に低下、皆保険制度導入後は減塩や降圧剤によるケアが脳卒中死亡率を低下させたと分析した。
 ただ、米ワシントン大のクリストファー・マレー保健指標評価研究所長は誌面で「経済停滞、政治の混乱、高齢化、十分でないたばこ規制という状況の中で効果的に対応しているようには見えない」と指摘。「協力して取り組まなければ世界での平均寿命ランキングから下がっていく可能性がある」と警鐘を鳴らした。』


doctor_b3 at 09:18│Comments(0)TrackBack(0)コンサルタント日記 

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