2011年06月10日

期限切れワクチンの接種相次ぐ 山梨県内の医療機関

 本日の朝日新聞山梨版の記事です。本当にあってはならないことですね。食品に賞味期限と同じで、薬品にも使用期限もしっかり管理しないといけないです。是非とも再発防止に努めてもらいたいものです。内容は下記の通りです。


『山梨県韮崎市と笛吹市にある医療機関が誤って、使用期限が切れたワクチンを小中学生計4人に接種していたことが明らかになった。いずれも体調に異常はないという。県は市町村や県医師会、県病院協会に再発防止に取り組むよう3日付で通知した。
 韮崎市本町3丁目にある市立病院で4月、中学1年女子生徒と小学6年男子児童の2人にジフテリアと破傷風の2種混合ワクチンが接種されたが、使用期限が約2カ月過ぎていた。
 病院によると、5月18日に期限切れワクチンの調査をしたところ、4月4日と同18日に2人にそれぞれ接種したものと同じワクチンが、期限切れだったことが判明した。小児科医らが有効期限のチェックを怠ったという。
 市立病院は、医療事故防止対策委員会などを開き、注射前に薬剤師と看護師、医師がワクチンの種類や有効期限を読み上げることを徹底することを確認した。
 笛吹市内の診療所でも4月、小学6年の男子児童と中学1年の女子生徒の2人に使用期限が4カ月以上過ぎた日本脳炎のワクチンを接種していた。市によると、診療所が5月21日に期限切れワクチンだったことに気付き、市に報告したという。
 笛吹市は、予防接種を委託する医療機関に対し、接種する際に使用期限を確認するよう通知した。
 市健康づくり課の担当者は、診療所から誤接種の報告があったことや再発防止策の徹底で再発する可能性が低いことを理由に、「診療所名は公表しない」と説明している。』


doctor_b3 at 10:41│Comments(0)TrackBack(0)コンサルタント日記 

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