2011年05月27日

医療目指す高校生に奨学金 AMDA、被災地で巡回診療 /岡山

 昨日の毎日新聞岡山版の記事です。復興に向けた様々な取り組みが始まっていますね。非常に良いことだと思います。内容は下記の通りです。


◇岩手・大槌病院と宮城・志津川病院、支援へ
『東日本大震災の被災地を支援した国際医療救援団体「AMDA」(北区)の菅波茂代表は25日、北区で記者会見し、被災地での緊急医療支援活動を報告し、今後の復興支援活動について発表した。岩手県大槌町の大槌病院と宮城県南三陸町の志津川病院を支援する3カ年計画や、医療人を目指す両県の高校生に奨学金を支給することなどを明らかにした。
 医療支援では、岩手県釜石市、大槌町や南三陸町の避難所に常駐して医療活動や、小さな避難所や自宅避難している人たちへの巡回診療を実施。津波の被害が大きかったことから、慢性疾患や精神的ストレスを抱える患者が多かったという。また医療支援以外に、児童用のプレイルームを設置してエネルギーの発散▽プライバシー保護のための間仕切りプログラムの実施−−なども行った。
 病院支援は、大槌病院と志津川病院に今後3年間、年3回、医療器具の提供や医療スタッフを派遣する。また大槌町で協力を得た避難所リーダーや高校生たちと連携するための組織を結成。今後、現地のニーズを伝えてもらったり物品の配布などを担当してもらうという。
 奨学金は被災地で活動した海外医療チームとAMDAなどが共催。岩手の大槌、釜石と宮城の志津川の3校が対象。各学年5人の計15人に月1万5000円を在学中、支給する。
 菅波代表は「西日本での大災害時に支援してもらうという意味も含めて、岡山から支援を続けたい」と話している。』



doctor_b3 at 09:34│Comments(0)TrackBack(0)コンサルタント日記 

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